【追悼】ファン・グムジャハルモニ

すでにお知らせが届いているかもしれません。
日本軍の性奴隷となって、生涯故郷に帰ることもできなかったファン・グムジャハルモニがお亡くなりになりました。
生涯故郷の地に帰ることができなかったハルモニが、ようやく故郷に帰ることができたのではないか、と考えてみたりします。
心よりご冥福を祈ります。(P)

※添付の写真は2006年に青年たちへの奨学金として1億ウォンを寄付された時のものです。
ファン・グムジャ





皆さま
韓国挺身隊問題対策協議会です。

新年が明けてすぐ
そして韓国では旧正月の直前に
悲しいお知らせです。

日本軍「慰安婦」被害者ファン・グムジャハルモニが
1月26日午前1時30分に亡くなられました。(享年91歳)

ハルモニは1924年にハムギョン道で生まれ
13歳ごろにハムギョン北道フンナムのガラス工場で働き
約3年後に間島地方で戦争が終わるまで日本軍「慰安婦」生活を送りました。

解放後
家族親戚のいない(分断線の)南側に定着し
日本軍「慰安婦」被害の後遺症で対人忌避症となり寂しい一人暮らしをしてきました。
簡単には人を信じず人間関係を断絶し生きてきました。
日本軍「慰安婦」被害者に申告後もハルモニは公開活動をしませんでした。
勤勉で有名なハルモニは古紙回収でためたお金を貯金し
政府からの生活支援金も使わずあつめ
2006年から地域の区長に奨学金として
未来世代のため全財産を寄付したハルモニには
つつましい賃貸アパートだけがすべてでした。

ファン・グムジャハルモニが亡くなり
生存者は55人になりました。
一日一日が時間との闘いである日本軍「慰安婦」ハルモニ
しかし今日この時間にも日本政府は責任を認めず
日本軍「慰安婦」被害者を再び傷つけ妄言を続けています。
韓国政府の外交政策も失踪したまま進まず
ハルモニの胸の傷は深まるばかりです。

ハルモニのご冥福をお祈りします。
そしてみなさんもファン・グムジャハルモニの冥福をお祈りいただき
一日も早く日本軍「慰安婦」問題が解決し
ハルモニが少しでも安らかに余生を送ることができるよう願います。
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