■プロフィール

日本軍「慰安婦」問題・関西ネットワーク

Author:日本軍「慰安婦」問題・関西ネットワーク
わたしたちは日本軍「慰安婦」問題解決のため、関西を中心に活動しています。

■最新記事
■リンク
■月別アーカイブ
■カテゴリ
■カウンター

■検索フォーム

■QRコード

QR

大阪市会<「慰安婦問題」に関する適切な対応を求める意見書>への抗議声明を提出しました。
 大阪市会宛抗議声明には、わずか4日半の間に全国から計150団体の賛同が寄せられました。そして、今日夕方の大阪市庁舎前抗議行動には、急な呼びかけにもかかわらず、約50人の参加がありました。これも多くの人々の怒りと危機感の表れであろうと思います。
 「不当に貶められた先人の名誉を回復し、現在及び未来に生きる日本人の誇りを守る」というような意見書の文章には、過去の侵略戦争を反省する姿勢が全くありません。午後4時半から始まったマイクアピールでも、過去の過ちをなかったことにしようとする動きの中で生まれた今回のような意見書は、新たな戦争につながるものであり、この動きをなんとしても止めねばならないという切実な訴えが続きました。5時からは、関西ネット共同代表に各賛同団体の代表者も加わり、約15人で議会事務局に抗議声明を提出。事務局職員の説明によれば、意見書案は、それが可決された9日本会議当日の朝に初めて議会運営委員会に出されたとか。そして、本会議では、「異議あり」の声が出たことによって、他の議案と違って採決はなされたものの、反対討論などは行われなかったそうです。反対討論をするには前日までに申し出なければならないところ、当日朝まで、意見書がその日の議案となることがわからなかったため、反対討論が不可能だったようです。提出行動を終えてマイクを握られた方は、9日の本会議を傍聴したけれど、意見書文案も配られず、何の説明もなく、どんな意見書が採択されようとしているのか全くわからなかったこと、そして、「異議あり」と言った議員に対して、議場内で「非国民!」と罵声を浴びせる傍聴者がいても警備員は止めもしなかったことを怒りを込めて報告されました。ファシズムは着々と進行しているのではないでしょうか。
 一方、通行の人々は、横断幕を不思議そうに見て行くことが多く、いったい何のことか知りたいからビラを受け取るという人が多いように思われました。市民の知らないところで、戦争する国へと向かう動きが加速しています。気付いた者は伝えなければならない! それを痛感する街頭行動となりました。 (たな)
2014年9月19日大阪市庁舎前
関連記事
スポンサーサイト


アクション | 22:54:18

FC2Ad