日本軍「慰安婦」問題解決!大阪駅前水曜行動100回アクション

今日はついに100回目の大阪梅田水曜デモです。2015年1月最初の水曜日は、手先がかじかむほどとても寒い夜でしたが、いつもと同じヨドバシカメラ前で、いつもより長い90分間、日本軍「慰安婦」問題の解決をしっかりと訴えました。右翼の妨害もありましたが、そんなことで負けてはおれません。110人の参加者とともに、気持ちを共有しました。

関西ネットから、今の日本軍「慰安婦」問題の情勢と今後の闘いについて、アピールしました。今年は戦後70年ですが、この節目の年に安倍政権は戦争の出来る国へ突き進もうとしています。安倍談話を許さず、しっかりと正しい歴史認識を根付かせていこうと訴えました。

この日は100回目とあって、たくさんの個人・団体からアピールを受けました。

ヘイトスピーチと歴史歪曲パネル展に抵抗する堺市民の闘いについて、報告がありました。
在特と桜井を相手取って賠償請求を行っている李信恵さんから、ヘイトスピーチが差別される人々をどのように傷つけ苦しめているのか、リアルなアピールがありました。
南京60ヶ年実行委から「あったことをなかったことにはできないの!」と力強くうったえられました。
橋下市長の辞任を求める会からは、橋下市長のこれまでの性暴力を容認する暴言を紹介し、絶対に橋下を辞任させようとアピールされました。
関西沖縄文庫から、普天間基地を容認せず辺野古建設を許さない知事・衆院議員を生み出し、日本と全く逆の現象が起こっていること、基地問題を大阪から自分のこととしてしっかり捉えることが求められていると訴えました。
子どもたちに渡すな危ない教科書大阪の会からは、安倍政権は教科書を政府の広報誌にしようとしていること、歴史を政治で抹殺しようとしていると、警鐘を鳴らしました。
関西ネットの若者からは「『慰安婦』問題を女性の人権問題ではないという人がいる。売春婦だと言う人がいる。それがどうした!それもこれも日本がひどい戦争をしたからじゃないか」と怒りに満ちた発言がありました。
辺野古に基地を絶対作らせない大阪行動から、現在基地建設を進んでいる状況や、沖縄が「オール沖縄」で戦わなければならないほどひどい日本の差別構造について、告発されました。


また今回は、いつもの水曜デモダンサーズや歌のアピールだけではありません。ジャンベの演奏と、サムルノリの演奏がありました。とくに在日の若い有志5人による情熱的なサムルノリの演奏は、行き交う人の注目を集め脚を止めました。

韓国挺対協からの連帯のアピールが読み上げられ、激しい拍手を以てその気持ちを共有しました。
「日本軍『慰安婦』問題解決!大阪駅前水曜行動」の最後に、集会アピールを読み上げ、みんなで力強くシュプレヒコールを上げて、行動を終わりました。

今年は、戦争と歴史認識の分水嶺となる1年になることは間違いありません。諦めることなく闘い、なんとしてでも安倍政権の策動を破綻させ、戦争へではなく、平和へと歩み出せる1年にしましょう!

次回は2月5日(水)7時から。来月もヨドバシカメラ前でお会いしましょう!

(だい)

関連記事
スポンサーサイト

プロフィール

日本軍「慰安婦」問題・関西ネットワーク

Author:日本軍「慰安婦」問題・関西ネットワーク
わたしたちは日本軍「慰安婦」問題解決のため、関西を中心に活動しています。

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

カウンター

検索フォーム

QRコード

QR