2015年1月7日 大阪駅前水曜デモ 100回を迎える

2015年、戦後70年目に今こそ歴史に向き合い、戦争ではなく、平和への道を歩みだそう!

日本軍「慰安婦」被害者たちの踏みにじられた尊厳を取り戻そうと、 1992年1月、韓国ソウルの日本大使館前で始まった水曜デモ。 私たちがこれに連帯して2006年10月にスタートさせた大阪駅前水曜デモが今日、100回を迎えました。
北風が吹いてたいへん寒い日になりましたが、人権と平和を希求する約110人が大阪梅田ヨドバシカメラ前に集まりました。

1時間30分拡大版の大阪水曜デモは、いつものように「水曜デモの歌」「関西ネットからの報告」「パウィチョロム(岩のように)の踊り」から始まりました。

今日の一つ目の見どころが、連帯する各方面からのアピールです。「ヘイトスピーチと表現の自由を考える堺市民の会」「在特会などに損害賠償を求める訴訟を大阪地方裁判所」に起こしたAさん」「南京大虐殺60ヶ年大阪実行委員会」「橋下市長の『慰安婦』・性暴力発言を許さず辞任を求める会」「関西沖縄文庫」「子どもたちに渡すな!あぶない教科書大阪の会」「関西ネット若者」「辺野古に基地を絶対作らせない大阪行動」人権侵害を許さず、平和を守るということ、そして何とかして現政権の暴走を止めなければならないという思いを、いろいろな運動の立場からアピールしていただき、参加者に共感と勇気がの連帯が生まれました。 

二つ目の見どころは、「ジャンベ伴奏による韓国の民衆闘争歌『朝露』」と 「在日青年有志によるサムルノリ」の文化公演でした。西アフリカの楽器ジャンベと、韓国の民主化運動のなかで歌い継がれてきた「朝露」のコラボはとても力強かったです。そして、在日の若い人たちによるサムルノリ演奏 多くの参加者が知らず知らずのうちに身体を揺らし、しばし寒さを忘れるほどでした。大阪梅田の喧噪の中であることが感じられないほど、しんしんと冴え渡った冬空にサムルノリのリズムが響きました。ほんとうに素晴らしい二つの文化公演でした。

また今日ソウル日本大使館前では、1992年1月8日宮澤元首相の訪韓に抗議行動として始まった水曜デモから23年目、1160回が開催されました。その主催者である挺対協からのメッセージを読み上げ、「イムジン河」「HANA~ひとつ~」の歌、関西ネットアピール、そして最後には 「謝罪」「賠償」のプラカードを掲げて、デモ・コールの叫んで、第100回大阪駅前水曜デモは成功裏に終わりました。

参加してくださったみなさん ありがとうございました。 
来月は、韓国から若者たち「ヒマン(希望)ナビ」が参加します。第一水曜日、大阪駅前水曜デモでお目にかかりましょう。(よんよん)
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