【アジア連帯会議1日目】レセプション

5月21日から3日間、韓国ソウルにて、「第13回 日本軍「慰安婦」問題解決のためのアジア連帯会議」が開催されます。この会議は1993年から断続的に開催されてきた、世界中の日本軍「慰安婦」被害者と活動家が一堂に会して問題解決のためについて話し合う国際会議です。



初日の今日は、夕方からレセプションでした。
会場は、なんと!国会議事堂に併設するレセプション施設です。最初の挨拶が国会議長。2人目のの挨拶が、女性家族委員会委員長。与野党の国会議員も何人か参加しています。
豪華すぎてびっくりしました。これまでも韓国で開催されるアジア連帯会議に参加したことはありましたが、こんなことは初めてです。レセプションそのものが、日本軍「慰安婦」問題の関心の高さを国際社会に対して表明する、いわば示威行動のようでした。
国会議長も女性家族委員会委員長も、安倍首相の「人身売買」発言を強く批判しました。ある与党議員は「『慰安婦』問題に与党も野党もない」とアピールしていました。韓国社会での「慰安婦」問題への関心の高さと、安倍首相に対する怒りが伝わってきました。それは過去の歴史を直視せず謝罪もしない、元植民地宗主国
の姿勢に対する怒りであると私は感じました。

各国の被害女性が参加されました。明日以降の会議で発言されることもあるでしょうから詳細は述べませんが、被害者の高齢化には、見ていて辛いものがありました。
国際社会はこの問題にこれほど注目しているのに、いまだに謝罪と補償を被害者に届けられないばかりか、安倍首相はこんなに高齢な被害者に対して傷つける発言をしてやまないのです。

明日以降の会議の中で、私たちの到達点と今後の運動についてしっかりと議論し、戦後70年の夏に向けてしっかりと安倍首相を追い詰めていきたいと、決意を新たにしました。
(だい)


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