【集会案内】10/31 慰安所は、日本軍が設置した軍の施設だった!

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【集会案内】
「安倍談話」による歴史の書き換えを許さない!
慰安所は、日本軍が設置した軍の施設だった!


日時:10月31日(土)13:30~(13時開場)
場所:PLP会館(JR天満駅・地下鉄扇町駅徒歩5分)
参加費:800円(学生:400円)
主催:日本軍「慰安婦」問題・関西ネットワーク

[講演とトーク]
永井和さん(京都大学教授・日本近現代史専攻)「歴史学からみた『慰安婦』問題~当時の日本軍・警察資料から~」
渡辺美奈さん(アクティブ・ミュージアム「女たちの戦争と平和資料館」(wam)事務局長)「世界は『慰安婦』問題をどう見ているか」

[集会趣旨]
 戦後70年を迎えた今年こそ、加害の歴史に向き合い、二度と同じ過ちをくりかえさないことをアジアの被害国と世界に向けて誓うことが日本に求められていました。
 しかし、安倍首相は安保法制の強行採決を行い、市民の声とはまったく逆の方向へとこの国を推し進めました。歴史を否定し、侵略や植民地支配責任をなかったことにして、アメリカの要請に従い、いつでもどこでも、再び戦争ができる国にしたのです。
 安倍談話では、「子や孫たちに謝罪を続ける宿命を背負わせてはならない」と述べています。そうであるのなら、安倍首相自身が加害の事実とその責任を認め、あるべき解決に向け、大きく踏み出すべきです。子どもたちに歴史の事実を伝える努力を続け、過ちを再び繰り返さないことを約束する平和な社会を残すべきなのです。

 日本軍「慰安婦」問題について、その事実を認めたくない安倍首相は、安倍談話の中で触れたものの、「慰安婦」という言葉さえ使用しませんでした。また橋下大阪市長は、先ごろ、サンフランシスコ市の「慰安婦」記念碑建設に対して、これを阻止する内容の書簡を送りましたが、結果は、市議会の満場一致で記念碑の建設が決まりました。今や、その解決を国際社会からも強く求められる問題にもかかわらず、安倍首相や橋下市長をはじめとする日本の歴史修正主義者たちは、政府や軍の責任を認めず、この問題の解決を阻み続けています。

 「慰安所は軍が設置した軍の施設」「『慰安婦』制度は性奴隷制度」――すでに2000年から、永井和さんは、日本軍の規則や当時の軍・警察・府県の関与を示す公文書などの資料から明らかにされています。
 安倍首相は、「慰安婦」問題への国の責任を否定することで被害女性たちの尊厳を踏みにじる一方、国際社会に向けては「女性の人権」を声高に発言しています。このダブルスタンダードを国際社会はどう見ているのか、また「慰安婦」問題解決に向けた現状等について、渡辺美奈さんからお話しを聴きます。
 一緒に、「慰安婦」問題解決の糸口を探っていきましょう。
 みなさまの参加をお待ちしています。

(PDFファイルはこちら)


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