10月の大阪駅前水曜デモ報告

夜7時なると、肌寒くなってきた10月の第1水曜日の大阪駅前。今月も私たちは街頭に立ち、日本軍「慰安婦」問題の解決を道行く人に訴えかけました。
今回は韓国から民主労総の方たちが駆けつけて、私たちと一緒に街宣行動を行っていただきました。

冒頭は関西ネットから。改めて安倍談話を批判しました。安倍談話は村山談話を上書きすることで実質的に否定し、加害の歴史を否定するものです。また大阪で育鵬社教科書が多く採択されたことや、サンフランシスコ市で「慰安婦」碑を妨害した橋下市長に対しても厳しく批判しました。しっかりと加害に向き合い、アジアの人々と平和な未来を築くために行動することを誓いました。

続いて韓国民主労総を紹介。セウォル号の犠牲者を追悼し真実を追求する歌を、みんなで踊り歌いました。闘いのなかに歌や踊りが息づいていることに、本当に感動します。
これに続いて私たち水曜ダンサーズもシャッフルアリランを踊りました。民主労総の方々ほど上手く踊れたかどうかはわかりませんが、楽しさでは負けていません(笑)。

沖縄の辺野古の状況についても報告がありました。山城博治さんが退院されたといううれしい一報と同時に、沖縄を売り飛ばした島尻が沖縄担当大臣に就くことを糾弾しました。キャンプシュワブ前と辺野古の海での抗議活動に対し、毎日暴力的な弾圧が続いていることを暴露し、県民の意思を無視して暴力的に推し進められる新基地建設に反対するよう訴えました。

強行採決された戦争法に対する国会前の抗議行動の参加報告もありました。今回の強行採決は、今後の明るい希望を感じさせる闘いを生んだと、とても前向きなアピールをされました。私たちは負けたわけでもないし、闘いはまだまだ諦めません。これからです!

最後はいつものように、「パウィ・チョロム」を踊り、「共に行こうこの道」を歌い、シュプレヒコールを上げて街頭行動を終わりました。

これからどんどん寒くなっていくでしょう。あまり考えたくないですが、被害者の訃報を耳にする季節です。私たちはそのつど絶望したり日本政府に憤りをおぼえながら、これからも解決を諦めません。闘い続けます。

次回の大阪駅前水曜デモは11月4日19時から。みなさん、梅田ヨドバシカメラ前でお会いしましょう。

(だい)
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