【追悼】チェ・ガプスンハルモニ

挺対協からまたしても訃報が届きました。
日本の人にもなじみのある、カプスンハルモニです。
「ハルモニたちの時間は刻一刻と過ぎていきます。日本政府は一日も早く公式謝罪し法的賠償することで、苦痛を受けているハルモニの心を少しでも軽くしなければなりません。」
全くその通りです。
今生きているハルモニのためにも、そして無念のうちに亡くなったハルモニのためにも。諦めるわけにはいきません。(だい)




皆さま

日本軍「慰安婦」被害者チェ・ガプスンハルモニが
12月5日午前0時56分に亡くなられました。

ハルモニは
1919年に全羅南道クレで生まれました。
15歳のときに日本の巡査が父親を捕まえにきましたが
8人家族で父親が連れていかれれば生計が成り立たないと
変わりに長女のハルモニが連れていかれることになりました。
全州を経て満州の牡丹江まで連行され
日本兵だけがいる部隊で慰安婦生活を強いられました。
部隊が移動するたびにあちこち連れて行かれ
8月15日に解放を迎えた後
3~4年間さまよったあげく
歩いて故郷のクレにたどりつきました。

ハルモニは長い間老衰で病院に寝たきりでした。
「罪を犯さず生きなければならない」と言われていましたが
罪を犯した人々から謝罪も受けられずあの世に逝かれてしまいました。
ハルモニ、つらかったことは忘れあの世で安らかにお眠りください。

日本軍「慰安婦」生存者は46人となりました。
ハルモニたちの時間は刻一刻と過ぎていきます。
日本政府は一日も早く公式謝罪し法的賠償することで
苦痛を受けているハルモニの心を少しでも軽くしなければなりません。

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