ナヌムの家の賛同

みなさま

籾井NHK会長の暴言に対して、韓国・ナヌムの家から抗議文が寄せられました。
3日のNHK大阪への提出行動の時に私たちの抗議文と一緒提出しました。
以下、ご紹介します。
(ケナリ)





ナヌムの家も賛同します。

NHK <籾井勝人>新会長の発言に対する<<ナヌムの家の立場>>
ナヌムの家は、今回のNHK <籾井勝人>新会長の暴言と妄言に怒り、ただちに辞任を要求する。
<日本軍「慰安婦」被害者>問題は、日本のアジア侵略戦争と朝鮮の主権を奪われた植民地支配の下で、日本の強圧と抑圧によって、自分の意思とは無関係に、強制的に連行され、日本軍の「性奴隷」生活を余儀なくされた被害者の問題です。いくら歳月が流れても<日本軍「慰安婦」被害者>たちの苦痛は消すことができません。これらの痛みを緩和することは、この方々が生きて過ごされている今、解決することです。
ところが、今回の<籾井勝人>会長の発言は解決どころか、反人権的、反歴史的行為で被害者の胸に釘を打ち付けるもう一つの加害の発言です。
アメリカ、カナダ、オランダ、EUをはじめとする世界中と国連人権委員会、国連拷問防止委員会、ILOなど国際社会はこの問題を解決することを日本に要求しています。しかし、日本の安倍晋三首相と政権勢力は、この問題を解決せよという国際社会の勧告を徹底的に無視しています。ところがUN総会で女性の人権を強調し、紛争地での女性の性暴力被害者等を支援するための国際基金に日本が貢献する という発言には相反する態度を示し女性の人権を翻弄しています。
2014年にフランスのアングレーム漫画祭では、日本軍「慰安婦」被害者の企画展が開かれ、マイクホンダ米国下院は2014年に米国の歳出法案に2007年の決議案(HR.121)に準拠するように法制化し、エド•ロイス米下院外交委員長はLAグレンデー少女像を参拝しました。
このように、世界は<日本軍「慰安婦」被害者>の問題を介して、戦争による痛みと、人権の大切さを共有して、再びこのような歴史が繰り返されないようにすることです。このような世界の人々の行動に日本も参加し、一緒に解決していってこそ 真の女性の人権を尊重する国です。
日本政府には<日本軍「慰安婦」被害者>が生きておられる今、解決することができる良い機会だと思います。最も近い隣国として加害の歴史を認め、すぐにこの問題を解決することが、現在および将来∙日韓の発展的な姿です。
もう一度強調します。
今回の暴言と妄言当事者<籾井勝人>会長は直ちに辞退して、日本の安倍晋三首相と菅義偉官房長官は、被害者たちに公式謝罪せよ。

日本軍「慰安婦」歴史館・ナヌムの家 所長 安 信権
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