[集会案内]上映とお話し 忘れられない体験にこそ真実がある ~日本軍「慰安婦」を記憶する意味とは~

沖縄戦から72年   上映会とお話

忘れられない体験にこそ真実がある 

ー日本軍「慰安婦」を記憶する意味とはー

 

2017年 6月  10日(土)

14:00~(13:30 開 場 )

クレオ大阪中央 セミナーホール 4階

入場無料

(満席になり次第入場をお断りさせていただきます)

 

ドキュメンタリー番組 上映 

Born  Again~画家 正子・R・サマーズの人生

(琉球放送制作 2016年12月3日放送)

お話 栗原佳子さん  (うずみ火記者)

「32軍司令部壕の歴史改ざん問題を問う」

 

 沖縄は慰霊の月を迎えますが、今も沖縄戦のトラウマと戦争に直結する基地問題があり、平和を求める闘いの日々です。

 ドキュメンタリー「Born Again」(「生まれ変わる」の意味)は正子・R・サマーズさんにインタビューし、その生涯を伝える映像です。

 正子さんは3歳の頃に辻遊郭に身売りされ「ジュリ」となりました。戦争が激しくなり軍隊が強化されると、「ジュリ」たちは慰安所に送られました。慰安所では兵士たちが列をなし、女性たちは逃げられなかったと正子さんは証言します。32軍司令部壕に移動した時には20~30人の「慰安婦」たちと過ごしました。その後も摩文仁で保護されるまで日本軍と一緒に行動しました。戦後、遊郭の借金を働いて返し、米兵と結婚しアメリカ・アリゾナで暮らしましたが、「ジュリ」だった過去を知られるのを恐れ、沖縄への複雑な思いを抱いていました。しかし、希望を捨てなかった彼女は絵に出会い、自己表現できたことで貧困や差別から解放され生まれ変わったのでしょう。昨年9月、沖縄での作品展を目前にして88歳で亡くなりました。

 2012年、県は司令部壕の説明板から「慰安婦」「住民虐殺」記述を削除しましたが、昨年、「慰安婦」たちと一緒に壕にいた正子さんの手記が明らかになりました。壕にいた元鉄血勤王隊員らに取材したことがある栗原佳子さんにお話を聞き真相に迫ります。

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