国連事務総長・安倍首相会談のニュースが、日本と世界とで、どうしてここまで食い違うのか?

安倍首相と国連事務総長が会談し、共謀罪や「日韓合意」について話し合ったことの日本での報道が事実とは異なると話題になっています。
これについてヒューマンライツ・ナウの伊藤和子さんがとても分かりやすいコメントを寄せているので共有します。
 NHKの報道では、このような内容でした。
「安倍総理大臣が、慰安婦問題をめぐる日韓合意の実施の重要性を指摘したのに対し、グテーレス氏は、日韓合意を支持する考えを示しました。 一方、グテーレス氏は、各国の人権状況を調査する国連人権理事会の特別報告者について、国連とは別の個人の資格で活動しており、その主張は必ずしも国連の総意を反映するものではないという考えを示しました。」
これに対して国連のプレスリリースは以下の通りです。
「特別報告者について、事務総長は首相に、特別報告者は国連人権理事会に直接報告をする独立した専門家であると説明しました」
「事務総長は、慰安婦問題は日本と韓国の間で話し合って解決する問題だということに同意しました。事務総長は、特定の合意の内容について言及しませんでしたが、原則として解決の内容や性質は2国間で決める問題だとしました。」
これがなぜ、日韓合意を支持したことになるのでしょうか?
日本のメディアは真実を報道しません。まるで戦時中の大本営発表のようです。
日本軍「慰安婦」問題の真実は、証言者の体験の中にのみ、そして心のうちにのみ存在します。
そして日本軍「慰安婦」問題においては、日本社会の一般的認識は、明らかに世界から孤立しているのです。
みなさん、安倍政権に騙されないでください!!!
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