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【集会案内】国際社会の声と かけ離れる日本の今 ~講演 渡辺美奈さん~

日韓「合意」から2年
国際社会の声と かけ離れる日本の今
~日本軍性奴隷問題から見る~

講 演:渡辺美奈さん
アクティブ・ミュージアム「女たちの戦争と平和資料館」(wam)事務局長。
日本軍「慰安婦」問題の解決に向けて、国連の人権機関等に対しても情報提供を続けている。
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日 時:2017年12月17日(日)14時から(開場13時半)
会 場:高津ガーデン(大阪府教育会館)
    大阪市天王寺区東高津町7番11号
参加費:800円(学生・障がい者400円)
主催:日本軍「慰安婦」問題・関西ネットワーク

【集会趣旨】
 この国を再び「戦争ができる国」にしたい安倍首相は、戦時下の性暴力犯罪である日本軍「慰安婦」問題を歴史から消すためにも、長年にわたってさまざまなことを行っています。歴史教科書の「慰安婦」記述を問題視(1997)、女性国際戦犯法廷の番組内容改ざんを求めてNHKへ圧力(2001)、強制連行はなかったと閣議決定(2007)、無効化を狙って河野談話見直し(201シング(2014)…。そして2015年には、米の安全保障政策のために日韓「合意」を行いました。現在、被害国の団体等が申請してユネスコ世界記憶遺産に「慰安婦」問題登録の審査が行われていますが、これに対しても日本政府は分担金の支払いを遅らせる等の妨害行為まで行っています。
 性奴隷にされた被害女性たちの声を真摯に受け止めようとしないこの国では、今もなお女性への性暴力が続いています。若い女性たちが貧困や孤立のためにAV出演強要やJKビジネスの罠に落ち込み、苦しんでいます。にもかかわらず、その責任は彼女たちに押しつけられ、風俗活用発言をした橋下徹前大阪市長(2015)や風俗利用をした並河健天理市長(2017)の責任問題は辞任へと至りません。それほど、日本は女性の人権に鈍感な状態が続いていると言えます。
 日本政府は、「慰安婦」被害国の人々からはもちろんですが、国連等の国際社会からも女性の人権の立場に立った「解決」を求められ続けています。「慰安婦」問題の動向に詳しい講師から、最近の国際社会や日本政府の動き、またwamで特別展として開催されている日本人「慰安婦」について等、幅広く聴きながら、この社会の今後について一緒に考えていきましょう。
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Author:日本軍「慰安婦」問題・関西ネットワーク
わたしたちは日本軍「慰安婦」問題解決のため、関西を中心に活動しています。

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