NHK大阪放送局への申し入れ行動

今日(25日)予定の経営委員会が、国会で今日からNHK来年度予算案審議が始まるとかで、明日(26日)に延期になったことを朝になって知りました。でも、予定通りNHK大阪放送局への「経営委員会宛の申し入れ」行動は行いました。  
午前中、大阪高裁で、京都朝鮮学校周辺での在特会ヘイトスピーチ(私たちから見れば「京都朝鮮学校襲撃事件」)を巡る控訴審第一回公判があり、その傍聴を終えて来て下さった方があって、総勢15人。
 NHKの建物の前の広い階段に横断幕を広げると、大阪城公園から出てくる人たちからもよく見えて、注目度抜群。しばらく立ち止まって見ているカップルに手を振ってみると向こうからも振り返してくれました。香港からの観光客だそうす。通行人のビラの受け取りもよいように思いました。
 その階段上で申し入れ書を読み上げてから、今日はいつもこうした申し入れをされている共同代表が二人も不在だったので、代わりに慣れない二人でちょっと緊張しながらNHKの受付へ行きました。

 受付の女性は、こちらが名指しした担当者は不在と連絡もしないで断るのですが、とにかく担当部署の人をとしばらく粘った結果、「警備の責任者」という男性が連絡をつけ、何のことはない、その方たちが出てきました。
(受付の対応は何なんだろう?「申し入れ」とか「抗議」とかに来る人には、とにかく担当者不在と言えいうことになっているのだろうか?)
 前回の申し入れ書はちゃんと経営委員会に届けてもらったのかと尋ねると、即日東京の関係部署に送付され、会長の秘書室にも届けたという返事をもらいました。
 私たちは、「再度経営委員会に、会長の罷免と百田委員、長谷川委員の辞職を求める、それに対する回答を4月4日までに送付してほしい」、「回答がなければ、今後、公開質問状の形で社会に広く問題を知らせるつもりだ」と申し入れました。

 NHKには今回の一連の問題で、批判が多数寄せられているということは、対応した方たちも当然知っていて、その数3万3600件という数字は「大変な数」だという認識を持っているように感じました。
 「職員の皆さんも困っているでしょう?NHK内部からも声をあげ、自らの手で姿勢を正してほしいと願う」と重ねて話しました。

 今のNHKの状態を許すなら、それは「民主主義の死」を認めることになります。
次回経営委員会は4月8日(火)の予定です。まだ解決できていないときには、もっと大きく呼びかけて、NHKに行きましょう。
(如月) 

3月25日NHK前

関連記事
スポンサーサイト

プロフィール

日本軍「慰安婦」問題・関西ネットワーク

Author:日本軍「慰安婦」問題・関西ネットワーク
わたしたちは日本軍「慰安婦」問題解決のため、関西を中心に活動しています。

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

カウンター

検索フォーム

QRコード

QR