4月22日(火)午後4時半、NHK大阪放送局前へ!

4月22日(火)午後4時半~5時
   NHK大阪放送会館北側
    (地下鉄谷町4丁目駅2号出口より東へ徒歩3分)
   階段上の公開空地、及び階段下の歩道で街頭宣伝。
   それと並行して、代表者による公開質問状提出。
日本軍「慰安婦」問題・関西ネットワークは、月2回開催されるNHK経営委員会のつど、NHK大阪放送局を訪れ、籾井会長の罷免と百田尚樹・長谷川三千子両経営委員の辞任を求める行動を行ってきました。4月8日には、経営委員会宛に公開質問状を提出したところ、NHkから17日に届いた回答は、以下のような内容で、とうてい納得できるものではありません。私たちは、回答の問題点を指摘して、再度公開質問状を提出すると共に、ビラ撒きやマイクアピールで広く人々にこの問題を訴えます。少しでも多くの方に参加していただけるよう、今回は夕方に行動を設定しました。ぜひご参集ください。

日本軍「慰安婦」問題・関西ネットワーク 様            経営委員会事務局
貴会より4月8日付けで、大阪放送局経由で経営委員会あてにいただいた申し入れにつきまして、以下の通りお答えいたします。
ご質問1、
籾井会長および百田、長谷川両経営委員らの人事について、現安倍政権の意向を汲んだものであることは広く知られているところです。NKHは放送法において、「その使命を他者、特に政府からの干渉を受けることなく自主的に達成」することが求められていますが、このような会長や経営委員のもとで、それを実行できるとお考えでしょうか。

会長の選任については、経営委員として、会長任命という職責の重さを深く受け止め、昨年7月に指名部会を設置して、半年間にわたり審議を行い、指名部会での論議を踏まえて定めた内規に従って、自律的に、粛々と行って来ました。会長の発言については経営委員から、会長には2度にわたって注意を行い、また、経営委員会の総意として、誠に遺憾であることを確認し、会長にもその旨を伝えております。籾井会長には、反省の上に立ち、放送法を順守し、会長としての職務を執行していただけるものと期待しており、経営委員会としても、これをしっかりと監督してまいります。
 また、個々の経営委員が経営委員としての職務以外の場において、自らの思想信条に基づいて行動すること自体は妨げられるものではないと認識しています。しかし公共放送であるNHKの不偏不党、公平・公正も重要な使命であり、2月12日の経営委員会で「経営委員会委員の服務に関する準則」をあらためて確認し、出席の経営委員全員の同意で委員一人ひとりがこの準則に則り公共放送の使命ともいえる社会的責任を深く自覚するとともに一定の節度を持って行動していくことをあらためて申し合わせました。経営委員会は、さまざまな経験、知識、考え方を持つ多様な委員の合議体です。委員間の真摯な討論により放送の不偏不党が維持されるよう努めていく所存です。

ご質問2
籾井会長は「慰安婦」問題を否定し、「政府が右ということを左というわけにはいかない」などの発言により、NHKの公共・公平性、不偏不党の立場を疑わしめましたが、これらは個人的発言として問題はないというお考えでしょうか

就任会見での、籾井会長の発言は、議論が複数ある事項について個人的な見解を述べたものであり、公共放送のトップとしての立場を軽んじた行為であると言わざるを得ません。経営委員からは、会長に対して厳しく自覚を促し、説明責任を果たすとともに、事態の収拾を速やかに行うよう、強く要請しました。会長からの反省の言葉と、業務執行にあたっては放送法を順守するとの明言を得、役職員一丸となって事態の収拾にあたる決意も示されました。経営委員会としても、一刻も早い事態の収拾に向けて、自らの責任を自覚した上で、監視、監督機能を十分に果たしてまいります。

こうした経営委員会としての考え方や対応については、経営委員長が国会でも申し上げておりますし、NHKのホームページに掲載している経営委員会の議事録やブリーフィングの記録にも記載しております。何卒、ご理解くださいますようお願い申し上げます。

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