解釈だと、赤は進めだから

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日本軍「慰安婦」として被害を受けた女性たちはどの国の人も必ず言います。
「戦争はいけない、戦争が起きたら自分たちのような被害を受ける人たちがいる」と。
そして現在の日本政府のことを知ってとても心配しています。
しかし私たちは学校で戦争の被害については教えられても、加害の事実はあまり学んできませんでした。
日本は戦争の被害国としか認識していない若者が多いそうです。
そのため自国の加害の事実に向き合えず、否定する若者が多くいるのではないでしょうか。

安倍政権は集団的自衛権を今国会中に閣議決定させようと急いでいます。
作られた他国からの「脅威」を煽り、法治国家としての手続きをも無視する強行ぶりは
一挙に戦争のできる国づくりへと突き進んでいます。

今日見てきた「原爆と戦争展」は日本の被害だけに焦点を当てた展示で、
しかも何故日本が被害を受けることになったのかの説明もなく、
日本の加害性を示す展示はありませんでした。
私たちは植民地支配と侵略戦争によって大きな犠牲を強いて、自らも犠牲を負ったのに何を学んだのでしょうか。

平和は作り出すものだといいますが、「積極的平和主義」という「力による平和」は本当に平和でしょうか。


今年もみしまさんが漫画の作品を発表しましたので、紹介します。
タイトルは「解釈だと、赤は進めだから」

ケナリ
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