第95回大阪水曜デモ

第95回大阪水曜デモ
 昨夜の8月水曜集会はロックアクションと重なってしまい、どれだけ参加してもらえるのか不安の中でのスタートでしたが、最終的には45人の皆さんが集まってくださいました。酷暑の中、用事や仕事を片づけ、一息つく間も惜しんで、ヨドバシカメラ前に集まってくださる皆さん、本当にありがとうございます。
 昨夜は8.14日本軍「慰安婦」メモリアルデーのカラーチラシを道行く人たちに撒きました。「世界は「慰安婦」問題の解決を求めている」という大きな文字と、金学順さんのお顔が目に飛び込んでくる迫力あるレイアウトの効果でしょうか、チラシの受け取りはなかなかのもの。「がんばってください」と
声をかけてくれる若い女性が2人もいて、とても励まされました。一方で、「朝日新聞は誤報を認めたんだけどなあ」と聞こえよがしにつぶやきながら通り過ぎる男性もいました。朝日新聞が5日朝刊で、済州島の強制連行に関する記事を取り消したことに関しては、アピールのなかでも触れましたが、ある一つの加害証言が事実ではなかったことを鬼の首でもとったかのように吹聴し、「強制連行」というもの自体がなかったかのように言いなす動きに、私たちは決して負けるわけにはいきません。たくさんの裁判資料、そして何より、被害女性たちの、心の奥から絞り出すような証言の数々を、一人でも多くの人に伝えなければならないと、思いを新たにする水曜集会でもありました。
 前々回から始まった若者アピールでは、今夜も2人の20代女性から、「慰安婦」問題はきっと解決できる、力を合わせましょうと力強い呼びかけがありました。また、JR駅前街宣に関して威力業務妨害という罪名をこじつけられたものの、地裁で無罪を勝ち取ったHさんは、今後、高裁でどうなるかはわからない、しかし、裁判はどうあろうとも、憲法の保障する権利を守るため闘い抜くと高らかに宣言されました。
 その他、福島の子どもたちを招いた保養キャンプ、在特会京都朝鮮学校襲撃事件の高裁判決、7月に堺市でおこなわれた在特系団体による「慰安婦展」の中身の差別性などについて、次々と報告が出され、
ぎゅっと中身の詰まった集会となりました。
 次回水曜集会は9月3日ですが、その前に、8月14日扇町公園メモリアルデー集会(17:30スタート、19:00デモ出発)、8月26日NHK大阪放送局前街宣(13:30~14:00)と、関西ネット主催の街頭行動が続きます。ぜひご参集ください。
(たな)
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